平成29年度補正予算 小規模事業者持続化補助金の採択発表がありました

こんばんは、代表の山田盛史です。
本日は小規模事業者持続化補助金の採択発表がありました。
当社では2社のご支援をさせて頂きどちらも無事に採択となりました。
今回は持続化補助金の採択後の留意点等を書きたいと思います。


スポンサーリンク



小規模事業者持続化補助金とは

すでにご存知の企業様も多いと思いますが、小規模事業者持続化補助金とは小規模事業者(従業員数が20名以下(商業またはサービス業は5名以下))を対象とした
補助金で販促活動にかかる経費を補助してくれる補助金です。事務局は商工会議所および商工会という2つの団体となっています。

採択後の留意点

補助金は採択されればそれで終わりではありません。むしろ採択後に計画した補助事業を予定通り行い、かつ補助事業を実施報告や経費関係の書類(証ひょう)を
整理してまとめて提出してはじめて補助金の金額確定となります。
つまり、採択されても補助事業を計画通りできなかったり、経費を計画期間中に支払いできなかったり、また実績報告書や証ひょうの提出ができない等があれば
補助金は支給されません。
先般のものづくり補助金は事務局の中小企業団体中央会の担当者の方が、実績報告に関して丁寧に指導、支援をしてくれるのですが、持続化補助金はそのような支援が
ないため原則的には企業様ご自身ですべて対応しなければなりません。
実績報告や証ひょう類の整理に関する注意点は多々ありますが、どの企業様にも当てはまる基本的な留意点を2つ記載します。

1.日付に注意する
補助事業は採択された後に実施しなければなりません。採択された後というのは具体的には交付決定通知書に記載された日付の後に補助事業を開始しなければいけないという事です。取引は、見積書→発注書→請求書→領収書という流れで進んでいきますが、これらの日付は交付決定通知書の日付より後になっているはずです。証ひょう類の提出の際、そうなっていなければ見直しが必要になります。

2.支払期日に注意する
補助金の対象となる経費は補助事業期間内に支払いを終えたものが対象になります。よって、補助事業期間内に支払いを終えるように注意しましょう。支払い方法は銀行振り込みか現金が基本です。クレジットカードでの支払いは避けたほうが良いです。
クレジットカードでの支払いの場合、クレジットカードを切った時ではなく、銀行口座から金額が引き落とされた時に支払ったと考えます。
例えば、補助事業期間ギリギリにクレジットカードで支払っても引き落としが翌月であれば補助事業期間内に支払いを終えていないという事になりますので注意が必要です。

最後に、繰り返しになりますが補助金は採択されれば終わりではなく事業遂行、実績報告、経費処理等まですべておこなってはじめて完了となります。
処理等で不明点等があれば自身で判断せず事務局や専門家にご相談することをおすすめ致します。


スポンサーリンク





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です