最近読んだ本の書評

こんにちは、山田盛史です。
私はよく仕事に関する本を日常的に読んでいますが、今日はその中で広く皆さまにも参考になりそうな本と書評を書こうと思います。


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私は、仕事柄ExcelやPowerpointを毎日使います。コンサルタントの仕事のアウトプットはExcelやPowerpointで作成した資料であることが多いため各資料における内容はもちろんのこと、見栄え(わかりやすさや見やすさ)も重視しています。(単に見栄えが良ければ良いという事ではなく内容の良さは当たり前として、その上で見栄えも重視しているという事です)
しかしながら、Excelの表やグラフ等における見栄えの良さ、わかりやすさを説明した書籍はそれほど多くはありません。

私はExcelでは財務内容をグラフ化したり、収支計画や財務3表を作成することが多いので、そのような書籍がないか探していました。
すると以下の書籍があり読んでみましたが参考になる部分が多く、私と同じようにExcelを多様して仕事をされている方には良いのでないかと思いました。

この本はExcelでわかりやすい表を作成するポイントと財務モデルの組み方を解説している本です。Excelの操作方法を解説した本ではありません。良くExcelの操作方法を解説した本は多く出回っていますが、表の見栄えや財務モデルについて触れている本は、私が知る限りほとんどないと思います。
この本はシリーズものでPowerpointの資料作成について解説した本もありますが、そちらも参考になりました。

財務モデルとはあまり聞きなれない言葉かもしれません。
モデルとは見た目は普通の表なのですが、表の一部の数字を変更すると他の項目も変化するものを指します。

例えば、損益計算書において売上が上がれば、売上総利益、営業利益、経常利益、当期純利益などすべて金額が増えます。
売上という項目の数字を変えると他の利益項目もすべて計算式で自動で数値が置き換わるものが財務モデルというものです。

よく財務3表をつくるときなどは、投資計画や返済計画、人員計画が変わればさまざまな項目の数値が変わるので、それを一から作成していてはとても時間がかかります。
そのため、いかによい財務モデルを組むかというのはとても重要です。
そのポイントが書かれているのでExcelで財務関係の資料を作成したり、数値計画を作成される方は参考になると思います。


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